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★恋するふたごとメガネのブルー 5巻の感想とあらすじ[最終回] 切ない三角関係の結末とは?★

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恋ブルも完結してしまいました。
とってもいい漫画でした。 もう少し続きが読みたかったなあ。


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4巻までのあらすじ

4巻の感想はこちら 

フジタはももとさくらから告白されますが、「勉強に追われて誰かと付き合う余裕はない」、「中途半端な気持ちで付き合って、オレの鈍感さで傷つけるのは嫌だ」と言って、2人と付き合おうとしません

それを聞いた有永はみんなの見ている前でハルタを抱きしめ、「ハルタはオレがもらうよ?」とフジタに宣戦布告。

フジタから告白の返事を聞きたいハルタですが、フジタは辛そうな顔をしながら「有永はいいやつだよ」と素っ気なく答えます。 というわけでフジタ株が暴落したところで5巻がスタートします。

5巻のあらすじ(ネタバレ注意)

有永がさくらを落とすべく猛アタック

ももは告白の返事をもらえたのに、自分の告白はちゃんと受け止めてもらえなくて、苦しいさくら。

有永はそんなさくらを慰めます。 「いまは青を好きなままでいいからさ、オレのそばで笑っててくんない?」 「ハルタに好きになってもらえるようにがんばるから、オレと付き合ってよ」、と告白。 ハルタは、優しい有永の気持ちに応えたいと思うようになります。

しかし、ももはさくらが無理をしていることを感じ取ります。 「フラれたのにいつまでも好きな気持ち引きずってても意味ないもん」と、さくら。 意地になってますね。

有永とさくらを見ているのが苦しいフジタ

ふとした瞬間にフジタのことを考え、思い出してしまうさくら。 泣いているところをフジタに見られます。 心配するフジタ。 「フジタはやさしさのつもりかもしれないけど、好きだからやさしくされるとつらいの!!」 「そのくらいわかってよ!!バカ!!」と、さくら。

フジタは下を向きつつ「・・・好きだよ」と答えます。 驚くさくら。

しかし有永が邪魔に入ります。 さくらは「友達として好き」なんだろうと決めつけ、有永と一緒に逃げていきます。 有永は、実はハルタとフジタは両想いなことを感じ取っているのでハルタを彼女にするべく猛アタックします。ひたすらハルタに優しくします。 さくらは有永と付き合うことにします

ももは青にもう一度告白する

ももはそれを聞いて、「わたしはフラれたって青くんが好き。わたしの気持ちはわたしのものよ」 「さくらの好きにすれば?」 そう言って、夜中に家を飛び出し、公園に青を呼び出します。 もう一度気持ちを伝えるもも。

フジタは「気づかなかっただけでずっとハルタのことが好きだったんだ」と白状します。 ももはフジタの背中を押す言葉をかけます。 やっと自分の気持ちに素直になるフジタ 翌日、有永の本当の彼女になったとクラスで公言したさくら。 屋上で有永がさくらにキスをしようとしているのをフジタは目撃します。

やっと素直になって、焦るフジタ。

さくらはキスを迫られ、フジタを思い出してしまいます。 「あたし…有永のこと好きになりかけてるの。これは…ほんとうなの…」 「――でも ごめん やっぱり有永とは…

フジタは屋上に走ってきて「有永ぁ!!」と叫び、「オレ、ハルタが好きだ」 「たぶんはじめて会ったときからずっと」と宣言。 「気づくの遅い」とぶん殴るハルタ。 ケンカが始まる二人。 両思いになったのに全く色気のない二人

さくらは有永といる時のほうが色気があるんだよなあ

ももはさくらを抱きしめ「おめでとう」と言います。 恋ははんぶんこにできないけれど、「あなたでよかった」と、みんなで笑い合って完結しました。

読後の感想

最後のももちゃんの「あなたでよかった」という思い、健気で切ないです。

有永も、ハルタにフジタよりも好きになってもらえなくて、両思いの二人の間を引き離すのは苦しかったでしょう。本当に優しいんですよね、有永。

この漫画を読んで、男女の友情はある一定のボーダーを超えると成り立たなくなると感じました。 あと、誰も傷つけずに恋愛することはできないんだなあと思いました。 この漫画の状況は特別ですけど。

山田デイジーさんの次回作「初恋はじめました。」の第一巻に、「恋ブル」の番外編が収録されるようです。そちらも楽しみですね。

この漫画は表紙のデザインも素敵です。 「川谷デザイン」が装丁を担当されたようです。女性的な手作り感のあるロゴとチェックの背景がマッチしていてとてもいいデザインですね。 これいいな!と思う漫画の表紙は、高確率で川谷デザインです。

色気のないフジタハルタですが、付き合ってちょっとは変わるのか、ちょっと気になりますね。 続きが読めないのは残念ですが、とってもいい漫画でした

4巻の感想はこちら 

 

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