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猫田のことが気になって仕方ない。1巻の感想とあらすじ 「猫顔男子」の時代がきてた

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猫田のことが気になって仕方ない。」の1巻が期間限定で無料になっていたので読んでみました!
主人公「周(あまね)」が、サバサバしていながらもカリスマ性を持った性格で、なかなか面白かったです。


猫田のことが気になって仕方ない。(1) [ 大詩りえ ]
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あらすじ(ネタバレ注意)

以下簡単にあらすじを書いています。 感想だけ読みたい方は下のほうへどうぞ。

主人公「周美希子(あまねみきこ)」11歳

主人公の周の家は転勤族で、しょっちゅう転校しています。 このたび小学6年生になると同時に新しい学校に転校してきました。
自己紹介では自分から「みっきーと呼んでください」と言います。
周は転校するごとに、すぐ別れることになるとわかっている人たちと仲良くなる意味なんてあるのか?と思うようになり、「その場限り」の学校生活を送るようになりました。
「仲良しごっこ」はしないと決めています。

顔が猫?な男子「猫田(ねこた)」

遅刻してきた隣の席の男子「猫田」は、なんと顔が猫です。 というか周にだけ猫に見えるようです。 他のクラスの人たちには人間に見えていて、イケメンだと認識されています。

猫田が気になって仕方なくなった周。
周は自分だけ猫顔に見える理由を探り始めます。

学活でドッジボール

学活の時間に美希子の歓迎会をすることになり、周の希望でドッジボールをやることに決定します。

女子のリーダー格「春菜(はるな)」は、周に失礼なことを言われたことを根に持ち、反撃を企みます。周の敵チームの男子を焚きつけ、周が「男子なんて相手にならねー」と言っていたと嘘をつき、周を集中攻撃させます。

その様子を見た猫田。 周を助けに入り、「転校生の女子に男子がよってたかって本気出して かっこわりーと思わねーのかよ」と言って男子にビシっと言ってくれます。
そして攻撃してきた男子たちにむかって啖呵をきる周。
「コソコソせこいことしないで 男らしく勝負しろっつーの!!

結果的に周の株が上がり、春菜の企ては失敗に終わります。
そして周はかばってくれた猫田のことが前よりも気になるようになります。

学級委員になる周

ドッジボールの一件以来、人気者になりつつある周学級委員に推薦されます。 去年の学級委員で、今年も選ばれたい春菜は、周のことをかばっているふりをしながら異議を唱えます。 周本人はやりたくないようですが、圧倒的な支持によって学級委員に決定してしまいました。 そして、男子の学級委員は周が指名していいことになります。 周は委員会を利用して猫田のことを知ろうと考え、猫田を指名します。

激おこ春菜

春菜は激おこです。 周を外に引っ張っていき、ついに本性を現します。 「ムカつくの!」 「でしゃばらないでくれる?」 と、高圧的に迫る春菜。

「はーん それが本性ってワケ?」 全く気にとめずに煽る周。
春菜は「今日からハブにするわよ」と言って脅します。
対する周、「すきにすれば?」と返します。

春菜の周ハブ計画

とたんに周に対する態度がよそよそしくなった女子たち。 春菜に「周と喋らないように」と言われたようです。 しかし、春菜は幾ら何でもわがままが過ぎました。

体育の時間、二人一組になる場面で春菜はまたしても「でしゃばるな!」と周に言います。
しかし、「授業に参加することの どこがでしゃばってるっつーの?」「わがまますぎるんですけど!!」と周に返され、逆に春菜はぼっちにさせられてしまいました。 春菜の暴君ぶりにストレスを感じていた女子たちは、スッキリします。

拗ねる春菜を諭す猫田

体育の時間の一件で、気まずくて教室に入りずらくなっていた春菜。
それを見た猫田、春菜を励まします

「学級委員に推薦されなかったことで 周を逆恨みしてんだろ」
「周が支持されたのは そこに私利私欲がないからだ」
はっきり物言う度胸はお前にもある だからこそ去年は任された
それを自分のためだけに使うのはもったいないぞ

周も猫田に同意し、「ハキハキしてるとこと 自分に正直なとこは嫌いじゃないよ」と言います。

春菜はいざこざがあった女子たちに謝り、一件落着します。
猫田は周の性格を評価しつつ、「周もほどほどにしとけよ」「せっかく巡り合ったクラスメイトなんだから 仲良くしろよ」と告げます。

それをみてすっかり猫田に惚れ込んだ春菜
周には一瞬、猫田の後ろ姿が普通の男子に見えます。

遠足で班行動

遠足で猫田と春菜と同じ班になった周。 班行動で山登りをします。 ここぞとばかりに猫田を観察する周。 どこまでも猫田についていきます。

トイレまでもついていこうとする周に春菜は「いい加減にしなさいよ?」とキレます。 「同じことされたらどー思うっ?」 「はっきり言っていい迷惑よ!!」

ちょっと反省した周。 山頂からの帰り道、周は具合が悪くなります。 しかし、登ってくるときには威勢が良く周りを仕切っていたので、かっこ悪くて具合が悪いことを言いだせません。

猫田は周のことをよく見ていました。 周に近づき、飲み物を分けてあげてフォローする猫田。 興味本位で付きまとっていた周のことも助けてくれた猫田に、「嫌味なくらい いいヤツだ」と感じた周。 猫田の優しさに触れ、「もっと猫田と仲良くなりたい」と思います。

猫田と周は付き合ってる?

猫田と仲良くなりたいと思った周。 登校してきた猫田に、「私 猫田と友だちになりたいんだけどっ!」と話します。 猫田は「・・・勝手にすれば」と返答。 予想より冷めた反応に少し戸惑う周。

遠足が終わり、壁に貼られたスナップ写真を注文できるようになり、周は猫田が写っているのを全部買います。 そんなことがあり、「あの2人付き合ってるんだ・・!!」という噂が流れます。 しかし、噂には動じない周と猫田。勝手に言わせておけという感じです。

クラス全員のノートを職員室に運ぶことになった周。 マチャコ(周のクラスメイトの男子)と一緒に運びますが、途中落としてノートをばらまいてしまいます

王子様キャラ「入江(いりえ)」

そこに颯爽と現れたのは別のクラスの王子キャラの男子「入江(いりえ)」です。
ノートを拾うのを手伝ってくれます。
そして、「周さん、だよね?転校してきた
よくよく見るとけっこーかわいい顔してるんだね♪
よかったら友だちになってよ!」 と、迫ります。

しかし周は、「私いま猫田にしか興味ないから」と言って突っぱねます。
今度は周が男好きなんじゃないかという噂が流れます。

そして、入江は猫田がどんなヤツかを確認しに周のクラスにやってきます。
「猫田にしか興味ない」と言われ、余計に興味がわいた入江。
入江は周に「君みたいな女子は初めてだ」 「周さん 今日からイヤでも仲良くなってもらうよ♪」と宣言します。

感想

周にだけ顔が猫に見える猫田の謎を中心に話が展開されていました。
果たしてどういうことなんでしょうか。
遠足の写真でも、猫田の顔は猫に見えていたようです。
普通に考えると「頭大丈夫?」って感じなんですが、もっともらしい理由があるんでしょうか。

思いつくのは
・周が統合失調症などの精神疾患であること
・恋をした相手が猫に見える病気←なんだそれ
・なんかの呪い
とかです。

ここまで猫田の顔の他には超常現象は起きてないようなので、呪いの線は薄そうですがw
タイトルから予想していたのは、もっと恋愛的な意味で「気になって仕方ない」んだと思っていましたが、「顔が猫だから」気になって仕方なかったんですね。意表を突かれました。

持ち前のサバサバした性格で、女子のリーダー格「春菜」のこともうまいこと扱うことのできる周はかっこよかったです。転校ばっかりしていたことで身についた処世術というよりは、生まれ持ったいい性格という感じです。

そして、猫田の精神年齢の高さにもびっくりしました。 とても小学生とは思えない気遣いと言葉を発します。 厄介なイケメン「入江」も登場し、色々と気になる展開になっているこの漫画、また続きを読んでいきたいと思います。

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