ひるなかの流星 5巻 感想

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「ひるなかの流星」の5巻を読みました。
獅子尾さん教師としてヤバイんじゃないですか（焦）


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あらすじ（ネタバレ注意）

• 文化祭が始まる。ゆゆかが馬村に告白し、即振られる。
• 一方、すずめはアライグマのきぐるみに入った獅子尾と一緒に文化祭デートする。
• すずめは獅子尾が、一人の「生徒」としてすずめがひとりぼっちにならないように一緒に回ってくれたと思い、ショックを受けて逃げる。
• そして数時間後、獅子尾は目を合わせようとしないすずめを捕まえ壁ドン。「あの日も今日も、全部ちゅんちゅんだけのためにやったわけじゃない。オレがただお前と一緒に居たかったんだ。」と告白。
• そしてミスコン会場ではステージの上でトギューがゆゆかに告白してデコチュー！キレるゆゆか。
• すずめと獅子尾は付き合う一歩手前みたいな雰囲気に。
• 「Cookie girl Cream boy」という読み切りが巻末に入っています。

感想

ゆゆかの可愛さ爆発でした。そりゃトギューもやられるわな。
でも本命には思いが通じず。意識してもらう程度の効果はあったんじゃないですかね。 今後の展開に期待です。 

そして獅子尾さんはなんか性格変わった？
馬村に対して「オレの女にちょっかい出すなよ」みたいな態度とってるしｗ

すずめと獅子尾は今にも付き合いそうな空気ですが、そんなにうまくは行かないんじゃないかと予想します。 ６巻も今後読みたいと思います。

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