ひるなかの流星 4巻 感想とあらすじ

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ひるなかの流星の４巻も読みました。
獅子尾さん教師としてはちょっとヤバい感じになってきています。

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以下ネタバレするかもしれないのでご注意ください。

感想とあらすじ

夏祭りで気まずくなった馬村と、後日偶然再会し、「特別な友達」という関係に落ち着く話からスタートします。 すずめは獅子尾が、自分のことを意識してるのかしてないのかよくわからない感じなのでもやもやしてます。 そして、つぼみからもらった水族館のチケットで水族館デートすることに・・・

そして後半は文化祭のお話。 チャラい上級生につきまとわれるゆゆかちゃん。 そして、ついに獅子尾がすずめのことを意識し始めます。 ほんとに微々たる変化ですが、２人の距離は縮まっているようです。 すずめのことだけは積極的な馬村がいいですね。
面白かったです。次巻にも期待。

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5巻の感想はこちら！