日々蝶々　1巻　感想とあらすじ

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「日々蝶々」は森下suuさんがマーガレットで連載している少女漫画です。
１巻読みました。キャラがみんないいですね！

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以下ネタバレするかもしてないのでご注意ください。

あらすじ

主人公はみんなから高嶺の花といわれる美少女「すいれん」
すいれんと目が合ってもすぐ目をそらしてしまうシャイボーイ「川澄」が気になります。なぜなら他の男子はガン見してくるのに川澄はすいれんの方を見ないから。

空手部の川澄は、上級生にナンパされてるすいれんを助けに入ります。それから、すいれんは川澄のことを「ほっとする人」と認識するようになります。後日、遠足に行き、川澄と２人になったときやっと「すき」だと気づきます。

どうやら自分だけすいれんに「特別扱い」されていると気づいた川澄はまんざらでもない感じです。でも、依然として「高嶺の花」というレッテルが貼られたすいれんを「遠い存在」と認識しています。